花と緑のまちづくり推進協議会

活動報告

「まちなかハンギングバスケット大作戦」を開催

平成26年9月28日(日)、オリオンスクエアにおいて、「まちなかハンギングバスケット大作戦」を開催。
当日は、天候にも恵まれ、一般参加の市民、市緑化ボランティア、県立宇都宮白楊高等学校農業経営科の生徒さんなど、約70名が参加。中心市街地の街路灯に飾り付ける「花のハンギングバスケット作り」を体験しました。
今回は、秋の苗(コリウス、千日紅、ペンタス、ユーフォルビア)を植え、まちなかを秋らしい雰囲気にしようと計画。
当日は、皆で楽しく作った「花のハンギングバスケット」を、バンバ通りとシンボルロードの街路灯に飾り付け、花と緑あふれるまち並みを演出しています。まちなかにお越しの際は、花たちを眺めながらまちを散策してはいかがでしょうか。


ボランティアの皆さん今日は一日よろしくお願いします 講師の神山先生から、緑化ボランティアの皆さんが植え方の指導を受けています

櫻井会長のあいさつ!

宇都宮白楊高等学校の生徒さんお二人が、進行を担当

宇都宮白楊高等学校の生徒さんから今回利用する花苗の説明

講師の神山先生のあいさつ

講師の神山先生が、参加者の皆さんにバスケット作りを説明!

緑化ボランティアさんが参加者へ指導しています

きれいな花に囲まれて楽しいね

どんなハンギングバスケットになるのかな

神山先生も指導に熱が入ります

皆さん一生懸命に作製中

宇都宮白楊高等学校の生徒さんもハンギングバスケット作りに参加しました

「出来上がりがとても楽しみだわ」

「花の配置やバランスはどうかな」

「このお花きれいだね」

神山先生が、毎回展示してくださるステキな作品に癒されます

みんなで、ハンギングバスケットを取り付けに行きます

自分の作ったハンギングバスケットを取り付けるのが楽しみです

取り付けたハンギングバスケットの前で記念撮影!

ハンギングバスケットを持ってオリオン通りを歩いています

きれいに飾りました

お花が枯れないように、たっぷりと水遣りをしています