令和4年7月17日(日)宇都宮市冒険活動センターにて、「令和4年度第1回もりのめぐみツアー」が、11組33名のご家族の参加で行われました。
今回は、「杉板焼きでミニ看板作り」と「森の役割についての学習」を行いました。
ミニ看板作りは火おこしから始まり、杉板を焼いたり磨いたり乾かしたり、様々な工程を経て絵付けをします。絵付けの後にもう一度乾かして、ついに完成です。
完成した看板は、おうちで大切に使われることでしょう。
看板を乾かして完成を待つ間に、「森の役割についての学習」で緑の大切さなどを学習しました。
森を満喫できて、森と仲良くなれる「もりのめぐみツアー」。
また次回、元気な小学生たちと会えるのを楽しみにしております。